換金率が高いと評判のラストチェンジは本当のところ換金率が高いのか?
■ラストチェンジの換金率を調査
2020年にできたばかりのクレカ現金化業者のラストチェンジ。
また新しいクレカ現金化業者なのに換金率がかなり高いと業界をザワつかせています。
実際のところ、換金率は高いのか低いのか調査してみましたよ。
まずはラストチェンジに電話連絡
ラストチェンジには申し込みフォームもありますが、電話で相談もできるようなので電話してみました。
すると女性のオペレーターの方が出ました。
感じの良いオペレーターの方で安心しました。
まずは簡単にクレカ現金化の流れを説明してもらい、その後に換金率について相談をしてみました。
「10万円を借りたいのですが、換金率はどの程度でしょうか」とお聞きすると、換金率は83%と回答がありました。
ラストチェンジでは最大換金率は赤字覚悟の99%を謳っていますから、それに比べると低く感じてしまいます。
ただし、これは他社でも同じ。
最大換金率はもともと高額な換金をした場合だというのが常識。
一般的にクレカ現金化業者の換金率の相場は75%ですから83%でも高いほうです。
他社の換金率を伝えてみる
ただ、10万円を換金した場合に提示された換金率の83%では業界をザワつかせるというほどではありません。
ほかにも少額の換金でも換金率が高いところはあります。
そこで、ラストチェンジが打ち出している超換金率キャンペーンを利用してみることにしました。
超換金率キャンペーンとは、他社でラストチェンジより高い換金率を提示された場合にはその換金率より1%上乗せするというものです。
そこで、他社の換金率を事前に調べていて一番高かった88%の換金率を伝えました。
すると、「少々お待ちください」と言って5分ほど待つことになりました。
おそらくは確認を取ったり上司と話をしていたのではないでしょうか。
そして5分後、オペレーターの方からなんと89%の換金率でOKと言われたのです。
ラストチェンジの換金率は今は最強
89%の換金率は少額の換金としては凄いです。
確信しました。
ラストチェンジがクレカ現金化業界をざわつかせているのはこの超換金率キャンペーンなのだと。
このキャンペーンをしている限り、ラストチェンジより高い換金率を提示しているところがあってもラストチェンジの換金率が負けることはありません。
つまり、今は換金率に関してはラストチェンジが最強と言って過言ではないということです。
今は換金率という観点でいうと超換金率キャンペーンをしているラストチェンジは最強と言えます。
とはいえ、いつまでもこのキャンペーンをしているとは限りません。
ラストチェンジを利用するのであればこのキャンペーンが終わる前がいいと思いますよ。
【カイワクで現金化する方は下記URLからどうぞ!】
https://shoppingwaku-genkinka.jp/